富士見市議会 2019-09-06 09月06日-02号
それで、各園によって教育方針さまざまありますので、ばらばらの状況でございますことと、あと幼稚園については、かなり市外からの流入、市外のお子さんを預かっている、または富士見市の子どもたちが市外の幼稚園に行っているという行き来がありますので、そこで副食費の補助という上乗せをしてしまいますと、市外から来ている子との差がかなり開いてしまうところがございます。
それで、各園によって教育方針さまざまありますので、ばらばらの状況でございますことと、あと幼稚園については、かなり市外からの流入、市外のお子さんを預かっている、または富士見市の子どもたちが市外の幼稚園に行っているという行き来がありますので、そこで副食費の補助という上乗せをしてしまいますと、市外から来ている子との差がかなり開いてしまうところがございます。
そして、この学校の質問紙調査についてでございますけれども、やっぱり児童生徒の質問紙調査の結果を見ると、随分全国との数字がかなり開いている部分、しかもネガティブな部分で開いているところが散見されるわけですけれども、この児童生徒質問紙調査及び学校質問紙調査につきまして、どのような受けとめをされているかということについてもちょっとお聞きをさせていただきたいと思います。お願いいたします。
ご存じのように、当時担当部長が傍聴賛成という形で手を挙げた認識をしていただいていると思いますが、先ほどの答弁でも申し上げましたように、標準定款と現在の駅通り地区の再開発事務組合の定款というのは、かなり開かれた部分の傍聴に関する定款であると認識をしております。
かなり開いてしまっていますよね。ですから、そういうような中で再考をお願いして、総括質疑ですから、委員会で必要な部分はやらせていただきたいと思います。 ○齊藤芳久議長 ほかに。 1番、山中基充議員。 ◆1番(山中基充議員) 1番、山中基充でございます。
今自衛隊はかなり開かれている自衛隊になっています。一昔の自衛隊ではないですから、さいたま市にありますから、ぜひ申し入れてください。これは要望です。 終わります。 ○議長(菅原満議員) 以上で13番、赤松祐造議員の質問は終了しました。 --------------------- △休憩の宣告 ○議長(菅原満議員) 暫時休憩します。
安く抑えられているのは結構なことなんですが、四〇%ぐらいですか、かなり開き過ぎているなと思うんですが、その金額が抑えられている要因というのはどのようなものがあるのでしょうか。
これは教育熱心とかそういうことじゃなくて、いろいろ電車へ乗って塾に行っている子どもはかなり予習、復習などをきちんとやっていて、塾に行っていない子どもとの差がかなり開いていると。行っている行っていないで、かなり分かれちゃっているよという話も聞きました。 そして、中学校に通う子どもの保護者からは次のような声がありました。 1つ、地元の中学校では勉強をする環境が整っていない。
概要はいろいろとお伺いしてきていますけれども、もう一度確認しますけれども、市民参加の手法に関して、例えば基地跡地でさえ、でさえと言いましたけれども、100人委員会なり、かなり開かれた形で多くの市民を巻き込んで、いろんな検討をしてきたという経緯があります。
それが、大体月4回ぐらいですので、440人ぐらい、ただ、今回、ことしは臨時をかなり開いてますので、月にすると、大体500人近くぐらいの審査件数をこなしてるような状況です。 すみません、お答え漏れがありました。
それから、入札額の関係でありますけれども、これまで従来ですと、かえって予定価格に近い金額だと談合に近いのかなということもありまして、ですから、私は、この金額が、そういった点からすれば、かなり開いておりますので、そういう心配はないかと思いますが、今説明された内容、基準があって中身をきちっと審査した。
補助員というのは仮の名称でありますが、市民の立場で予算の執行や財政の実態分析に関与するため、かなり開かれた市政運営に結びつくと考えております。市民主体の市政運営、地方民主主義の確立という点では、一つは地域への予算配分の方式があるわけでありますが、それと併せまして有効な手段と考えておりますので、当局の見解をお伺いをいたします。 2点目が区画整理事業の見通しと住民負担についてであります。
1つ問題点は、全体的な平均値というよりも、やはり学校間の格差というのでしょうか、そういったものがかなり開いているという状況があります。
○秋田孝議長 4番 脇 晴代議員 ◆4番(脇晴代議員) 東部と西部の開きというのは、18年度からかなり開いてきていると思うんですが、多分、事業系ごみが両方に均等に入っているか、去年のようにすごく差が出るかで混入率も違ってくると思いますので、その辺のデータは今後の改善のためにぜひオープンに今後示して、一緒に検討していけるような形で情報を提供していただきたいと思うのですが、そのことについてお願いいたします
何回も言いますけれども、限度額と落札する金額はかなり開くと思いますよ。設定と入札が開いているんだから、それよりも限度額はもっと上なんだから、もっともっと開くはずですよ。だから、そういうことからいっても、もうちょっと厳しい精査をお願いしたいというふうに思っていますけれども、これはどうでしょうか、もう一回お願いします。
この指標の基準と鶴ヶ島の数値を見た場合に、かなり開いていますから、単純に見ただけでは鶴ヶ島の財政状況は大変いいのではないかというふうな見方もされると思います。
また審議会において、もちろん短期的にある程度の目的というか、それを得たいというのは、年に5回とか、10回とかなり開いていますが、それとは別に、年に一、二回、もう定期的に開いているというものは、これは法的に義務づけられて開いているのか、それともやったよという印のためにやっているのか、そこら辺もあるだろうと思うので、それも含めて今後各審議委員会の見直しと、それから同じような委員会が結構あるような気もするので
今後は勉強会や研修会をかなり開いて、行政監査などにも対応していきたいと思っております。 質問、各種基金の運用の方針を伺う。 答弁、15年度の公金の運用については、普通預金が全額保護されていますので、基本的にはリスクがない普通預金による運用というのが第一になりますが、非常に低金利の時代ですので、積極的な運用もしなければならないということで、短期の定期預金による運用についても考えていきたい。
情報公開につきまして、久喜市の情報公開条例的なものをつくるか、もしくは明文でやらなくても大丈夫なのかということでございますが、事務レベルの話し合いでは、久喜市がそういう、何といいますか、かなり開いたことをやるのであれば、当然そういう形で運用ですよねというふうな、これは事務レベルの話ですけれども、そういうことでやっていますので、運用的に可能だと思いますが、今後つくるべき規定の中で会議等閲覧規定とかあります
金額は小さいですけれども、4倍というとかなり開きますので、これは対象者の範囲を広げたものかなとは思ったんですけれども、もしかして最初に予算を立てるときに見積もりが低過ぎたのかなと思ったので、ちょっとお聞きします。 それと、式典以外に記念事業というのを考えていらっしゃると思うんです。その予算をとらないもので。そういうものがありましたら、どんなものを予定されているのかもお聞きしたいと思います。
それで、その防犯灯の料金の関係でございますけれども、今行政区負担あるいは個人負担、あるいはまた町負担、いろいろと負担の割合が変わっておるわけでございますけれども、行政区単位に考えてみますと、非常に多くの防犯灯を持っている行政区、あるいはまた持ってない行政区、この差はかなり開いているようでございますけれども、周りの市町村見ますと、やはり防犯灯に対しましては料金は公費の負担というところもありますけれども